
森に臨む
南に豊かな森を臨む高台の敷地を活かし、道路と東西隣地に面する開口部は最小限とし、南に大きく開く構成としました。
南北に長い敷地に、北側は3台分程度の駐車スペース、南側には庭、中央に建物を配置しています。



南に開く
開口部を抑えた総2階のシンプルな外観がつくる端正なファサードとは対照的に、プライバシーの確保された南には大きく開くおおらかな住まいを目指しました。
大きな南面開口は眺望だけでなく、冬期のダイレクトゲイン(日射取得)をはかり土間の蓄熱も促します。夏期は庇による日射緩和とともに、キャンプ好きの住まい手によるタープなどを利用した庭との一体利用も想定しています。





通り抜け土間
キッチンはモルタル土間仕上で玄関から回遊動線となり、そのまま出入り可能な庭と一体的な構成です。


ウォークスルークロゼット
衣類等は室内干スペースに近く、家族それぞれが使い易い動線上に設けました。





